今回ご紹介するのは、「ワイヤーフレームで描かれたトンネルの中を、障害物を避けながら進みつづけろ!」というゲーム『Cavedroid』。

以前ご紹介した「HoloRide」と非常によく似たコンセプトのゲームなので、ちょっとご紹介すべきかどうか迷ったのですが……。

このゲームには「HoloRide」とはまたちょっと違った味わいのある、とても面白いアプリなので、「ワイヤーフレームのトンネルゲー第二弾」ということで(笑)、こちらも是非ご紹介したいと思います。

ゲーム内容は冒頭にも書いた通り、ワイヤーフレームのトンネルをひたすら障害物に当たらないように進んで行くだけ。
「HoloRide」と違うのは、トンネルの形が円形のチューブ状になっていることと、トンネルの内壁に接触してしまってもアウトになってしまうこと。

また、高速でトンネル内をギュンギュン突き進んで行く「HoloRide」と異なり、この『Cavedroid』の場合は、少しまったりとした一定のスピードでトンネル内を進んでいきます。
その分、内壁や障害物といった当たるとオーバーになってしまうものの密度が濃く、駆け抜ける爽快感を重視した「HoloRide」とは異なり、このゲームでは壁や障害物の隙間をテクニカルに回避し続ける楽しさを重視した作りになっています。

プレイできる主なゲームモードは「Tilt Mode」「Classic Mode」「Two-way Tilt Mode」の3つ。
「Tilt Mode」は最も簡単なモードで、操作はAndroid端末を傾けての上下移動のみ。左右方向に関しては常にトンネルの真中を自動的に飛行していきます。

「Classic Mode」は、「Tilt Mode」と同じく上下移動のみですが、操作方法が異なり、画面タッチで上昇、離すと下降します。
また障害物の配置やトンネルのカーブなどの具合が「Tilt Mode」に比べると少し難しくなっているようです。

「Two-way Tilt Mode」は、上下移動のみだった「Tilt Mode」に左右移動も加わり、自由自在に動けるモードですが、その分縦だけでなく横方向の障害物にも気を配らなければなりません。
前の2モードが物足りなくなった上級者向けのモードといえるでしょう。

トンネルを進めば進むほど得点が加算されていき、またトンネル内に浮いている水色のキューブを取れば、ボーナスとして200点が加算されます。
ゲームオーバーになるまでに、どれだけ先に進み、だれだけの得点を得ることができるか、というあたりは「HoloRide」と同様。

ステージを進んで行くと、最初は平坦だったトンネル内部が激しくカーブするようになり、また障害物も多数配置されていて、ぶつからずに進んでいくのはさらに困難に……。
Android端末を傾けて操作しているうちに、ついつい一緒に自分の身体も動いてしまいます。

プレイしていて、車幅のわからない車で狭い道を進んでいる感覚をちょっと思い出しました。
車道脇の電柱や壁などにぶつからないかヒヤヒヤしながら運転するあの感覚、自動車を運転したことのある方なら誰しも経験しているのではないでしょうか。
このゲームでも、障害物をスレスレのタイミングで避けながら、なんか額のあたりがムズムズするような、あの特有の妙な感覚を味わうことができます。

ついつい類似点から「HoloRide」と比べてしまいがちですが、ベースとなる出発点は同じながら、目指している方向性がかなり違うゲーム、という印象のあるこのゲーム。
まるでチューブのようにまがりくねったトンネルを進みながら、障害物を巧みにかわしていく楽しさはプレイしてみると夢中になってしまうはずですよ。

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  • 掲載時の価格:無料
  • カテゴリ:アーケード&アクション
  • 執筆時のバージョン:1.7.8
  • 販売会社:Dotdroid

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