今回ご紹介するのは、Docomo携帯のiアプリとしてもリリースされ、なんとシリーズ累計で数100万ダウンロードを記録したという人気のシミュレーションゲーム『Deserter’s2DX』です。

このゲームは、架空のファンタジー世界を舞台に、総勢112人のキャラクター達のいずれかをプレイヤーキャラクターとして選び、領主として全土統一を目指すもよし、将として領主に仕えるもよし、流浪の士として主を持たない生き方を目指すもよし、と様々な遊び方のできる、自由度の高いゲームです。

ゲームを開始すると、まずはプレイヤーキャラクター選択。
誰かの領地になっている場所を選ぶと、その地方を治める領主をプレイヤーキャラクターとして選ぶことになります。

また、領地になっていない場所(辺境地域などで領地にできない箇所)を選ぶと、浪士の立場のキャラクターからプレイヤーキャラクターを選択することができます。

ゲームはターン制で進行します。
ターンごとにコマンドを実行できる機会(フェイズ)がやってくるので、そのターンに行う行動を選択していくのが基本です。
ただし、キャラクターの立場によって、フェイズの内容が違います。

浪士の場合は自分直属の兵士を雇ったり鍛えたりできる「個人フェイズ」のみ。

領主に仕える身分になると、「個人フェイズ」に加えて、他国の状況を見たり、同僚や敵将に対して策謀を仕掛けたりといった「戦闘フェイズ」。

さらに領主はそれらに加えて配下の人事などを行う「国家フェイズ」。
これらのフェイズでそれぞれ実行できるコマンドが違うので、それぞれの立場で、資金や状況の許す範囲で、自分の望む行動を行っていきます。

全てのキャラクターがそうして自分の行動をフェイズにしたがって行うことで、ターンごとに各地で領地を巡る戦闘が起こったり、浪士が領主に仕官して将となったり、裏切りが発生したりと、世界情勢が大きく変動していきます。

基本的には、領地を奪い合う戦略シミュレーションとしての遊び方がメインとなりますが、領主以外の立場を選べば、ひたすら部下の兵士たちを鍛えまくるRPG的な遊び方もできますし、一介の浪士から、他国の領地を奪って成り上がることもできますし、ただひたすら浪士の立場で何もせず歴史を見守ることもできます(あまりこれは面白くないかもしれませんが)。

自分の仕える君主の下を離れて浪士となり、他国の君主に仕えることも、反乱を起こして自分が王となることもできますから、「帝国の元将軍が皇帝の野望に反旗を翻し、劣勢の王国の救世主に……」なんて自分でストーリーを妄想したりしながら遊ぶこともできます。

何よりこのゲームの面白いところは、ゲームオーバーがない、ということでしょう。
ゲームは基本的にいずれかのキャラクターが全土を統一すればそこで終了しますが、プレイヤーキャラクターはいくら負けても、死亡してゲームオーバー、ということはなく、また努力次第でいくらでも状況を立て直すことができる、というのも面白いところです。

自由度が高い分、ゲームの要素は少し複雑ですが、ゲームオーバーがないので適当に遊んでいても楽しめる、というのもシミュレーション初心者には有難いところ。

そしてゲームをクリアすると、そのプレイスタイルによって様々な「称号」をゲットすることができます。
称号はプレイを繰り返すたびにどんどん集まっていき、称号が増えるごとに、ゲーム開始時に選べるキャラクターやシナリオが増えていきます。
様々なプレイを試して、称号の全コンプリートを目指してみるのも面白いかもしれませんね。

様々な群雄たちが割拠する世界の中で、あなたならどのように生きていきたいと思うでしょうか?
ぜひ、このゲームであなたならではの物語をイメージしながら楽しんでみてはいかがでしょうか。

アプリダウンロードはこちら

  • 掲載時の価格:無料
  • カテゴリ:カジュアル
  • 執筆時のバージョン:1.4
  • 販売会社:AlphaNuts

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